投稿者「mn9429@gmail.com」のアーカイブ

不妊症を自力で(自分で)治すには?

不妊症を訴える患者は年々増加中とのことです。

鍼灸大学の婦人科鍼灸を受ける患者も多いのです。

何かと回数もかかりお金もかかり財布の事情もありご心痛でしょう。

そこで、不妊症を解決するため自力で解決する方法を伝授します。

もともと女性ホルモンの放出を司るのは脳の視床、脳下垂体の周辺の働き具合によります。

そのあたりは間脳全体の働きも影響しており、きわめて原始的な働きをする脳神経のあたりです。

ストレスを受けると、間脳、視床の働きに不具合が生じます。

ついで、自律神経の働きにも悪影響を及ぼすことも指摘されています。

「顖会穴」しんえと呼ぶ

このつぼは自律神経の働きを整え、うつ、不眠症、動悸、息切れにも効果を発揮するツボです。

顖会穴

頭に散在するつぼは、全般的に自律神経の働きが亢進しているのを抑制するような働きがある。

ここを母指でゆっくり揉捏。

ついで、「帯脈穴」を両サイドから母指で軽く押しながら腰を回旋させる体操を行う。

帯脈という経穴は、全身の筋肉の緊張を解す働きもあり、腰痛のほかに五十肩、肩こりなどにもよく使用される経穴です。

骨盤周りの環境をよくすることで自然妊娠するよう働きかけます。

不妊治療は何かとお金がかかり、財布があっというまにからっぽになります。

鍼灸科を受診するときには、ほんとうにお金を使い切ってから来院する例が本当に多く、同情を禁じえません。

使い切った患者からなお、搾り取ろうとする悪質なところもあるので注意が必要。

肩幅ほどに両足を左右に開き、(立位で)、昔はやった腰回し体操を帯脈を押しながらゆっくり回してください。

回旋運動要領

ツボを押圧しながらです。

これでも妊娠しないようであれば、当院で婦人科の専門鍼灸処置を行います。

婦人科鍼灸は得意中の得意です。

腰痛の治療経穴と共通ということもあり、腰痛が治ったら妊娠したとの報告もよくあります。

耳鳴り・突発性難聴を自分で治すには?

高齢化社会、ストレス社会といわれて久しい。

ストレス環境にいると、脳細胞が萎縮するともいわれ、脳の働きも悪くなりクリエイティブな仕事をしている貴兄には甚大な影響があろう。

芸能人が時々発声障害や突然耳が聞こえなくなってとか報道されることも増えてきた。

そこで、病院へいってもあまり改善しないとお困りの貴兄に、難聴を自分で治る特効穴を伝授する。

「翳風」

この1穴しかない。

この経穴は上方からやや下方へ刺入して使用しているが、自分でマッサージしてもいい結果が出ると思う。

効果がなかったといわれることは、いままであまりない。80代の高齢患者は血管そのものがもろいこともあり、内出血しやすいので注意が必要。セルフマッサージでもある程度は効果あるものと思慮される。

若い患者であれば、大きく内出血することは経験したことがない。

セイリンの赤い針であれば、細いのでやりやすいだろう。

深部に顔面神経幹が走行しており深刺しは必要ない。

自分でマッサージするなら、指の腹で時計回りに揉捏するとよい。

治らねば当院へ来訪されたい。

坐骨神経痛を自力で治すには?

坐骨神経痛は鍼灸臨床でよく受診される症状です。

腰痛患者は2000万人ともいわれ、そのうちの半分は下肢痛もしくはしびれを自覚しているものとされています。

ヘルニアが遠因であったり、すべり症だったり脊柱管狭窄症だったりと原因はいろいろあります。

多くの患者さんがどうすればよいかお悩みではないでしょうか?

投薬治療や神経ブロック療法で、解決できた場合はかなり運のいいほうでしょう。

そこで、お悩みの貴兄に特攻気穴をお教えします。

環跳穴、風市穴の2つです。

環跳穴

坐骨神経痛で多くの臨床家が使用する名穴ではある。

側臥位になってゴルフボールでゆっくり揉捏する。時計回り

風市穴

風市穴はもともと治療し難い、難証の症状に用いる経穴で、上方から下方へ向けて斜刺で使用するが、自分でマッサージしても、間欠性跛行は回復する可能性はある。

ヘルニアや腰部狭窄症の患者さんの多くは腰痛、そのものは自覚症状は少なく、下肢への放散痛や、しびれで徐々に歩けなるといいます。

少し前に、他の鍼灸院で半年毎週のように治療するも、症状が不変といっていた80代の患者に、環跳、風市、腰部主要経穴への電気針を行い、たった4回で完全に回復させたことがある。風市は痛くありません。

坐骨神経痛を自力で解決するもう一つの方法

坐骨神経痛の患者さんへのケアはどのようにしたらよいのでしょうか?
患者は立位または座位で、患部の親指の指先で黄髎、承泣、合谷などのツボを10~20秒ずつ、患部が痛みや腫れを感じる程度に押してください。
1.患者を立位または座位にし、患部の親指の指先で、黄髎、承泣、合谷のツボをそれぞれ10~20秒、患部が痛みや腫れを感じる程度に押さえます。

2.患者を先ほどと同じ姿勢にしたまま、患部の親指の腹で梨状筋を6~10回、局所的に痛む程度にはじきます。

3.患者を先ほどと同じ姿勢にしたまま、患側の親指の腹を使って、環跳点を軽い方から重い方へ、重い方から軽い方へ、1~3分間、患部が痛く、温かく、心地よく感じる程度に揉みます。

4.患者を前と同じ姿勢にしたまま、患部を手のひらの付け根で2~3分、温かく感じる程度に押したり揉んだりしてください。

5、できるだけ早く正しい技術で治療すれば、効果は非常によく、時には数回、あるいは1回で治ることもあります。

6、日常業務で再負傷しないようにし、風や寒さの侵入を避け、病状を悪化させないようにすること。

飛蚊症を自分(自力)で治すには?

飛蚊症は網膜の硝子体が濁ることで起こる症状です。年齢とともに必ずおこるといわれる目の症状です。

ではなぜ濁るのでしょうか?

少し東洋医学的に考えてみる必要もあります。あちらこちらで歳のせいであきらめろとか書いてありますが本当でしょうか?

津液の滞りを示しているといえましょう。津液が滞り、目を栄養することが難しくなり飛蚊症という症状が発症するものと捉えます。

東洋医学では目の病気は肝機能の働き、しいては内臓の働きの低下によって起こるものとされています。

「肝は目に開竅する」

といわれており、肝の機能の低下が目に見える形で飛蚊症として現れていると表現しています。

肝臓および内臓はものを言いません。相当悪くなってから痛みや消化不良、黄疸などとなって危険信号を発するのです。

そうなってからでは遅い。

では肝の機能を高めるツボをお教えしましょう。へその右側の部分を図の位置で確認してください。

右側に肝とかかれています。そこを重点的にマッサージしてください。

ついで、尺沢穴か曲池穴を指を少し立ててマッサージしてください。

耳垂れのそばに「天牖」というつぼもあります。ここは眼精疲労で有名な完骨穴のそばにあるつぼでありまして、あらゆる目の症状に効果があるとされています。

そこもゆっくり指圧しましょう。

腎とかかれた部位も重要です。

時計回りでけっこうですのでゆっくりマッサージしてください。

継続すれば内臓機能の働きが活性化し眼精疲労や飛蚊症が解消に向かうことでしょう。

人間は年齢とともに内臓の働きも衰えます。

できるかぎり按腹(お腹のマッサージ)をすることで病気を遠ざけてください。

飛蚊症は網膜剥離の遠因である可能性もあります。眼科医を受診し確かな診断をお受けすることをおすすめします。

鍼灸でも目の症状に有効であることも多く、受診を希望される場合はお電話ください。

婦人科疾患の治療における腹部鍼灸の応用

腹部鍼灸の深さは、浅い、中程度、深い、すなわち天、地、人間の3つの部分に分けられます。限局性病変を治療します。
腹部鍼灸の理論的根拠

胎児は、臍帯を介して母親から栄養素を受け取ることにより、子宮内で成長および発達します。胎児が出産した後、へその緒は切断されますが、この生来の支持システム、すなわち「生来の経絡システム」がまだ存在し、これに基づいて「気を分配する配穴仮説」が提案されています。腹部鍼灸の理論的基礎である、関連するチャネルにおける全身の調節システムがあるかもしれません。

腹壁の表層はホログラフィックシステムであり、人体のさまざまな部分との明確な応答関係を持つホログラフィック位置を見つけることができます;腹壁の中間層は伝統的な経絡システムです;したがって、腹部鍼灸の深さは、浅い、中程度、深い、すなわち天、地、人間の3つの部分に分けられ、局所的な病変を治療することができます。病気が発生した場合、対応するレベルの鍼治療は、五臓六腓器官を調節し、経絡を浚渫し、病気を治療するという目的を達成することができます。

老眼のための鍼灸

老眼のための鍼灸
老眼のための目の鍼灸の主なポイントは次のとおりです:甘粛、神州、太中、広明、丘後。
老眼は、加齢に伴う水晶体の生理的調節の低下により近方視力喪失が起こる現象であり、一般に老眼として知られています。老眼は、40〜45歳以降に発生する生理的老化現象であり、年齢、体格、性別、仕事の性質、目の屈折状態に関連しています。

年齢とともに、レンズは徐々に硬化し、弾力性と可塑性を失います。毛様体筋の収縮力も徐々に弱まり、眼の調節力が徐々に弱まり、近点が徐々に眼から遠ざかり、老眼の現象が起こります。

老眼の目は、遠方の平行光にうまく適応して網膜に焦点を合わせることができますが、近くの物体から放射される放射光の場合、調整効果に頼って網膜に画像を形成することは不可能であるため、短距離作業が発生します。

老眼の視覚障害は主にかすみ目です。最初は小さなフォントが読みづらいです。はっきりと見えるように、無意識のうちに本を遠ざけ、頭を後ろに傾けます。関節機能が限界に近づくと、調整疲労が起こり、主に頭痛、めまい、目の腫れ、かゆみ、その他の視覚的疲労の症状として現れます。

老年期や体調不良では、肝や腎のエッセンスが徐々に低下したり、目が疲れたり、陰や血が流れたり、陰のエッセンスが不足したり、陽が合わなくなったりします。

不眠症の解決方法

不眠症とは、患者が正常な睡眠をとることができないこと、軽度の症例は眠りにつくのが難しい、睡眠が浅く浅い、患者はしばしば目覚めるか、目覚めた後に眠りにつくのが難しいこと、そして重度の症例は一晩中起きていることを指します。疫学によれば、私の国の成人の不眠症の発生率は38.2%、長期不眠症の人の約15%、不眠症の経験者の約50%と高く、その傾向は年々増加しています。

睡眠は、人々の精神的および肉体的回復のための重要な生理学的プロセスです。夜寝ることができず、日中は無気力になると、重度の場合は脳血管障害や低酸素症、記憶喪失、無反応、免疫力の低下などを引き起こし、不安やうつ病を引き起こします。患者の仕事と健康に影響を与える心血管疾患や脳血管疾患など。そして、回復後の持続性と再発の特徴のために、それは患者の心身の健康に深刻な影響をもたらしました。

現在、西洋医学は不眠症の治療のために主に鎮静剤やエスタゾラムやクロザピンなどの抗精神病薬に焦点を当てています。これらの薬は作用の開始が早いですが、長期使用は薬剤耐性、依存、離脱効果を引き起こす傾向があります。有害反応も二日酔い効果を生み出す可能性があります。西安漢方病院鍼灸リハビリテーション科長のジュンミンは、心臓や肝臓の不眠症を治療するために鍼灸を使用し、副作用なしに満足のいく結果を達成しました。

初夏に体調は崩れやすい

夏の初めに健康を維持するために


夏の初めは衣服や毛布が薄いことが多く、健康な人でも外因性の症状に注意する必要があります。一度病気になった場合は、発汗や悲しみを避けるために、発汗剤を使いにくいようにしてください。高齢者は、心臓発作を防ぐために気と血の停滞を避けるためにもっと注意をする必要があります。
、太陽の黄道経度は45度です。天文学では、初夏はそれがもうすぐであることを意味します。夏の始まりである春に別れを告げる。人々は、気温が大幅に上昇し、暑い夏が近づき、雷雨が増加し、作物がピークシーズンに入るとき、夏の初めを重要な太陽の用語と見なすのに慣れています。夏至以降は、大規模な早稲作の時期であり、この時期の降雨量や雨量は、将来の収穫量と密接な関係があります。

夏の始まりを説明しています。「バッタが歌い、ミミズが出てきて、メロンが育ち、野菜が現れます。」このとき、カエルがいることを示しています。夏の到来を騒がせ始め、ミミズも農民を助けるのに忙しく、土がほぐれ、田舎の野生野菜も日々発掘・成長を競い合っています。早朝、初夏の光に直面しながら田園地帯や野原、浜辺を歩くと、この穏やかな日差しから自然の愛情を感じることができます。